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KuraDa KD-Q1

価格

¥220,000

消費税込み

製品概要

KuraDa「KD-Q1」は、革新的な3Dプリント技術を駆使したオーバーヘッド型ヘッ

ドホンです。軽量ながらも高い強度を持つPA12GB素材を使用し、音質、耐久性、

快適性を高次元で実現しました。

3Dプリント技術の採用により、複雑な内部構造を実現し、振動板の動きを最適化す

ることで、音楽の細部まで忠実に再現し、豊かな音響体験を提供します。搭載され

るドライバーユニットには53mm径OFCボイスコイルユニット「Ultra-Responsive

Diaphragm」を搭載し、低音域から高音域までクリアでバランスの取れた音質を提

供します。さらに、新開発の立体縫製イヤーパッドは、3次元形状の低反発ウレタ

ンと高耐久プロテインレザーを使用し、長時間のリスニングでも快適な装着感を実

現します。

KuraDaは音質とデザインに妥協を許さず、最高のリスニング体験を目指して「KDQ1

」を開発しました。

 

製品仕様

モデル名 : KD-Q1

ドライバー : 53mm径OFCボイスコイル振動板「Ultra-Responsive Diaphragm」

周波数特性 : 20Hz ~ 20kHz

感度(1kHz): 84dB/mW

インピーダンス : 75Ω

レビュー

5つ星のうち5と評価されています。
1件のレビュー
1件のレビュー

  • 桑原 隆11月19日
    5つ星のうち5と評価されています。
    確認済み
    KuraDa KD-Q1の初期評価

    高級ヘッドフォン購入は今回初めてです。飯田ピアノさんのフジヤエービックヘッドフォン祭2025年春の出展会場で、オーディオデザイン社ヘッドフォンアンプとの組み合わせで試聴し、他社の2倍程価格の機種と比べても非常に高い印象を受け、即購入を考えましたが、KD-Q1のケーブル長の短さに躊躇しました。飯田社長にメールQ&Aに丁寧に回答して頂き、購入を思案を続けていました。ヘッドフォン祭2025年秋にて、飯田社長に改めて延長コードの使用について、質問し、ケーブルでの音色の影響はないとお聴きし、丁度在庫もありましたので、購入しました。ヘッドフォンアンプ購入はまだで、Maranz SA-13S2のヘッドフォン端子で聴いている段階ですが、今までこのCD、SACAにこのような音が入っていたのかと驚いています。とても静か(SN比が秀悦)で音を聞くよりもより深く音楽を楽しめます。延長コードは、ノイトリック端子、モカミを使用のものを購入し直しました。今後のエイジングが進んだ段階を大いに期待し、楽しみにしています。なお、ベストマッチとの心証を得たオーディオデザイン社のヘッドフォンアンプの購入も予定いたします。

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