top of page

AUDMA

製品一覧
Maestro HPA1

Maestro HPA1

Brioso PHPA1

Brioso PHPA1

About

AUDMA|ブランド概要

■ 基本情報

ブランド名:AUDMA(オードマ)

母体:Hi-Tech Solutions s.r.l.(イタリア。産業用の自動化・計測機器のメーカー)

創業者:Cesare Mattoli(ELISA 回路の発明者)

本拠地:イタリア・ウンブリア州フォリーニョ

主な製品:ELISA 回路を載せたヘッドホンアンプ。据え置きの「Maestro HPA1」、ポータブルの「Brioso PHPA1」

日本での状況:国内での取り扱いを検討中。価格と時期は未定です

対象ユーザー:ヘッドホンでも、スピーカーで聴くような前方の音像を楽しみたいリスナー


■ ブランドの背景

AUDMA は、イタリア中部ウンブリア州フォリーニョのヘッドホンアンプのブランドです。母体は、産業用の自動化と計測機器を25年以上手がけてきた Hi-Tech Solutions。創業者の Cesare Mattoli 氏は、ヘッドホンで聴く音像を、スピーカーで聴くときのように聴き手の前へ広げたいと考え、回路の研究を始めました。

最初の回路が作られたのは 1978年。当時は原理がまだ固まっておらず、電子部品の性能も求める音質に届きませんでした。1993年に回路をさらに改良しましたが、まだ完成とは言えませんでした。電子技術が追いついた 2022年、回路は完成した形になり、ELISA と名付けられます。2024年、最初の製品 Maestro HPA1 で、ELISA は製品として世に出ました。設計と製造は、すべてフォリーニョで行われています。


■ ELISA について

ELISA(Electronic Loudspeaker Imaging Simulating Amplifier)は、スピーカーで聴くときに左右の耳に届く時間差と音量差を、ヘッドホンの中で作り直す回路です。左右それぞれの信号に、反対側の信号を遅らせて加えることで、楽器と声が聴き手の前に並ぶような音像をつくります。STAGE で音像の距離を、ANGLE で音像の幅を調整でき、オフにすれば通常のヘッドホンアンプとして使えます。日本で特許(特許第7698365号)を取得しています。


■ 製品

Maestro HPA1:据え置きのヘッドホンアンプ。DAC は AKM AK4490REQ(USB 接続で PCM 768kHz/DSD256)、デュアルモノ電源、ALPS の電動ボリューム。300Ω で 2 × 4.0W(1kHz)。左右のチャンネルごとに、元の信号(VU)と ELISA が加える信号(EL)を示す2基のメーター。

Brioso PHPA1:ポータブルのヘッドホンアンプ。DAC は AKM AK4499EXEQ+AK4191EQ。64Ω で 2 × 4.0W(1kHz)、質量 240g、バッテリーで最大5時間。

国内での取り扱いを検討しています。価格と時期は未定です。


■ 公式サイト(英語)

https://www.audma.it/


Iida Piano Magazine
News
bottom of page